代表挨拶Greeting

求職者の皆さんへ

代表取締役社長中島弘喜

はじめまして。中島製作所の代表を務めております、中島弘喜です。

当社にご興味を持っていただきありがとうございます。ここでは、私自身の経験や考え方を通じて、当社が大切にしていることや、どんな職場を目指しているかをお伝えできればと思います。
働く場所を考えるうえで、何か少しでも参考になれば嬉しいですし、また当社に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

感動のものづくりとは、「相手が気づいていない困りごとを解決すること」

感動のものづくりとは、「相手が気づいていない困りごとを解決すること」

当社が掲げているビジョンは、「社会の困りごとを、『感動の、ものづくり』で解決し、関わる人と笑顔になる、いい会社を目指す」というものです。中でも、「困りごとを解決する」という姿勢は、会社の根幹にある考え方と言えます。

困りごとには、本人がすでに認識している“顕在的なもの”と、本人さえ気づいていない“潜在的なもの”があります。前者を解決するのは当然のことであり、そこに“感動”は生まれません。潜在的な困りごとを解決できたときにこそ“感動”が生まれるものであると考えます。

改善活動や5S活動は、日常のなかの「感動づくり」

改善活動や5S活動は、日常のなかの「感動づくり」

そうした「潜在的な困りごとを見つけて解決する」という姿勢は、別にお客様相手の仕事に限った話ではありません。社内でも、日々の業務や働く環境の中に、気づかれていない課題はたくさんあります。だからこそ、当社では改善活動5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)をとても大切にしています。業務時間内に取り組むことが当たり前という姿勢は、製品づくりと同じくらい職場環境づくりを重視している証拠です。

自分たちの職場は自分たちでよりよくしていくことで働きやすさやチームワークの質が明らかに変わっていきます。
この100年、当社は変化を恐れずに事業内容を柔軟に変えてきました。そうした社風のベースには、改善活動や5S活動などの社内の様々な取組を通じて日々の「気づき」を大事にし、気づいたことを発言しやすい風土があるからであると思っています。

挑戦しやすい場所でありたい

挑戦しやすい場所でありたい

自分自身、今でこそ人前で話すことに抵抗はありませんが、昔は決して社交的なタイプではありませんでした。いわゆる“コミュ力”も高くなかったと思います。でも、いろんな経験を通して、自分の関わり方次第で人との関係は変わるし、自分の中の価値観や性格も周りの環境に応じて変わってきたと実感しています。

私も社長という立場で社長としてあるべき姿を演じていました(仮面を被っていた)が、その立場に逃げずに向き合い続けると、いつの間にかその仮面が自分と同化していた。いまでは、自然体で社長という役割を果たせている部分が増えてきたように感じています。

何が言いたいかというと、その人自身の素質や能力以上に、タイミングや環境が合えば、大きく飛躍するチャンスは誰にでもあるということです。

当社には、自分の意思で動きたい人にとっては「やってみたい」と言える土壌があります。私自身実験好きな性格で、いろいろとやってみたくなるタイプ。だからこそ、しっかりした考えと利他的な動機があるなら、ある程度の裁量を持って取り組んでもらうことにもためらいはありません。

変化や挑戦をポジティブに受け入れるカルチャーを、これからも大切にしていきたいと思っています。

成長とは、問題解決力を身につけること

成長とは、問題解決力を身につけること

「成長」とは何かと聞かれたら、私は「問題解決力に尽きる」と答えます。これは単に技術的な能力のことではありません。物事のとらえ方や考え方、そして人との関わり方まで含めて、「どう課題に向き合うか」という総合力です。

仕事は、突き詰めれば人と人との間で起きるものです。だからこそ、技術以上に大切なのが、対人関係を含めた問題解決力。これが身についてくると、仕事そのものがだんだんと楽しくなり、仕事だけではなくプライベートも充実し人生そのものも豊かになっていくのではないでしょうか。

潜在的な困りごとを見つけ出すのは簡単ではありません。想像力も必要ですし、提案力も問われます。でも、だからこそやりがいがあるし、そういうことに面白みを感じられる人と、一緒に仕事ができたら嬉しいですね。

大きい会社が“いい会社”とは限らない

大きい会社が“いい会社”とは限らない

当社は上場企業ではありません。それを弱みと見る人もいるかもしれませんが、私自身はむしろ強みだと捉えています。

なぜなら、株主の利益を第一に考える必要がないため、短期的な利益に縛られずに済みます。無理に会社を拡大する必要もないので、時間をかけて腰を据えたチャレンジができる。150人規模であるからこそ意思決定が早く判断の自由度も高い。

こうした姿勢の根底には、私自身の「ゼロから自社製品を開発した」というたくさんの失敗や成功体験と、それを支えてくれた人たちへの感謝があります。そしてその経験から、誰かのチャレンジを応援したいという気持ちを強く持っています。

だからこそ、どんなに小さなことでもかまいません。自分なりにやってみたいことがある方には、ぜひいろいろ挑戦してもらいたいと思っています。

ただし、地に足のついた努力も必要

大きい会社が“いい会社”とは限らない

ここまで前向きな話ばかりしてきましたが、現実的には「やる気」や「希望」だけで物事が動くわけではありません。

いわゆる「ウィル・キャン・マスト」の“マスト”──やるべきことを一つひとつ着実にこなし、経験を積んで信頼を得ること。これはどうしても避けて通れません。やりたいことを実現するためには、周囲の理解や協力が不可欠で、そのためには周囲の納得感を得る必要があるからです。

我慢が必要な場面もあるでしょうし、ストイックさも求められます。ただ、そういう環境だからこそ、人は変われる。私自身がそうだったように。

過去の経験や知識も大切ですが、それ以上に意欲をもってチャレンジしてくれる方と、一緒に成長していけたらと願っています。

転職は、大きな決断です。
これまでの経験を活かしながらも、新しい環境で自分をどう活かしていけるか、不安を感じることもあるかもしれません。けれども私たちは、過去よりも「これからどうありたいか」を大切にしています。「変わりたい」「挑戦したい」という気持ちがある方にとって、中島製作所はきっと、その一歩を支えられる会社です。興味を持ってくださった方と、お会いできることを楽しみにしています。

代表取締役社長
中島 弘喜

N株式会社中島製作所 NAKASHIMA MANUFACTURING

当社に関するさらに詳しい情報は、
オフィシャルサイトにてご覧いただけます。

- インターネットTV 番組「社長室101」 -

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